エクステリアとは外部や外観といった意味の英語です。インテリアの対になる言葉として使われます。住宅の門や塀、カーポート、フェンスなど外回りの設備を工事することでより快適な空間を作ってみてはいかがでしょうか。
既存のフラワーボックスを取り除き、面格子を取り付けました。
出窓前にテラス取り付けました。
外階段のコンクリート壁に、専用外手すり取り付けました。棒のグリップ部は樹脂製で持ちやすい商品です。
フェンス(リクシル フェンスAB YL3型 T-6)を、約7メートル取り付けました。高さH=600、ブロックとフェンスの間が約6センチほど隙間できるんですが、オプションの隙間ふさぎカバーをつけて、正面を完全にふさぎました。
駐輪場の屋根パネルを3ヶ所割れ替えしました。既存はアクリルですが、ポリカで取り替えさせてもらいました。
既存のスチールフェンスが劣化で柱が朽ちて倒れたため、ハイグリッドフェンス(w1600×H1000)に取り替えました。このハイグリッドフェンス、比較的安価で丈夫です。
ハイグリッドフェンス(H=1000タイプ)取り付けました。今回は家と家の境目に取り付けましたが、最近は害獣対策で家周り、畑周りなどにも取り付けます。アルミフェンスなどより安価でシンプルデザイン。
車が当たった?か、何かで、ブロック1つとフェンス柱3本取り替えました。
高さ約3mの目隠しフェンス(W2000×H940を3段)を独立で2スパン、スチールフェンス(W2000×H1200タイプ)を2スパン、計8m分のフェンス取り付けました。これは、お客さんの自宅の裏山からイノシシが出るらしく、その対策で取り付けました。 地形が手前が小高くなっており、その部分をスチールフェンスを縦に重ねられないので、替わりに目隠しフェンスを取り付け。低くなった部分をスチールフェンスを取り付けました。 最近は、イノシシなどの害獣対策にフェンスを取り付けられる方が年々多くなってます。 現場の状況・地形などに合わせて自社が提案させて頂きます。お考えの方は是非ご相談を!
タイル階段に手すりを取り付けました。グリップ部は滑りにくい樹脂製のグリップです。
三協アルミ製の門扉、ラッチ部が壊れて閉まらなくなったので、ハンドル一式取り替えました。
テラス(リクシル製・スピーネFタイプ)を取り付けました。出幅9尺×間口は4000より、お客様の依頼された間口までカット加工しました。
14メートルほど、目かくしフェンス取り付けました。(H1200タイプ・多段柱)パネル部は、風が吹き抜けるタイプです。
カーポートとテラスを一列に取り付けしました。お客様から「カーポートとテラスはなるべく重ねて、雨を入りにくく」との依頼がありましたので、念入りな打ち合わせ後、カーポートとテラスの出幅の角度(家とカーポートの敷地の兼ね合い)が若干違いましたが、うまく重ねて取り付けました。後、隣の田んぼの絡みで側面にパネル取り付けました。自社はできる限り、お客様の依頼を叶えるべく努力します!
リクシル製「スピーネRタイプ・関東間2.0間×9尺(W3640×D2685)」のテラス取り替え工事しました。
マンション裏の、門扉を取り替えました。
シャッター(三和シャッター製・バランスシャッター・ライトグレー色)取り付け工事しました。 シャッターも自社で請け負えます。
マンションのフェンスの柱が折れてグラグラだったので、取り替えしました。フェンスが間仕切りタイプだったので、取り替えが大変でしたが、折れた柱を取り除き、コアで穴を開け直し、取り付けました。
フェンス(リクシル製・フェンスAB YS3型・オータムブラウン色・L=3,400×H800)取り付けました。
車をぶつけられたらしく、壊れた門扉の柱を取り替えました。
既存のスチールフェンスが朽ちしまったので撤去後、約12メートルほど柱部のところを改めてコア開け後、既存のアルミフェンスの高さに合わせ、ハイグリッドフェンス取り付けました。
バルコニー(リクシル・ビューステージHスタイル)間口2間×出幅3尺、テラス(リクシル・ナーラテラス)間口2間×出幅3尺を、既存のスチールバルコニーとテラスを撤去し、取り付けました。工期2日。
某施設の出入り口に後付け庇(アルフィン・ひさし)取り付けました。
後付けアルミ屋根を撤去し、新規にテラス(リクシル製・スピーネ)を取り付けました。
職人さんの予定もあり約2週間、土間打ち・フェンス・出入り口ドア(約20メートル)取り付け工事しました。
目隠しフェンス、約8メートル取り付けしました。目隠しといっても風の通タイプ(リクシル・ライシスフェンス13型)ですので、圧迫感はありません。
両開き門扉(リクシル・アルシャインⅡHW型Aタイプ)取り付けました。
カーポートの横に、バイク置き場のためのテラス取り付けました。ちなみにカーポートも昨年、自社で施工させてもらいました。細かいところですが、雨が入り込まないように、カーポートとテラスを被せてます。
約6メートルの目隠しフェンスと、 約8メートルのハイグリッドフェンスを取り付けました。Hはどちらも800タイプ。右と左の勾配がバラバラで高さ基準が出しにくかったですが、ベテランのメーカーの職人さんと2人、きれいに取り付きました。作業過程で、どうしても打ち合わせ通りにはいかない時がりますが、その都度一旦お客様に立ち会ってもらい、再度打ち合わせし、作業しました。そうすることで、お客様もなっとくされ、トラブルの原因もなくなると自社は考えます。
バルコニーの左右に側面囲いを取り付けました。お客様の家の地域が風の通りがよく、台風が来るとバルコニー内が吹き荒れるのと、目隠しの意味も込めて側面囲いを取り付けました。お客様から「側面を完全にふさがないで」っと、リクエストがあったので、写真のような形に。既製品ではなく、自社がお客様と打ち合わせ後、現場から材料拾い出しし、取り付けました。取り付け中にも、お客様に位置や波板の長さなどを確認してもらい取り付けました。波板はステンレスフックで取り付け。自社はお客様と綿密に打ち合わせさせてもらいます。
サイディング工事後、手すり取り付け工事しました。
ロング柱仕様・L7000(2棟連結)×W3000のカーポート取り付けしました。カーポートなどの取り付けポイントは、商品の好みもそうですが、取り付け位置・高さ、その他のお客様のリクエストをいかに打ち合わせるか!!が、ポイントです。ここをおろそかにすると、あとあとトラブルのもと。自社はメーカーの現場調査の方と自社社員、お客様で打ち合わせをさせてもらいます。取り付けも、メーカー製商品を自社社員とメーカーの職人で取り付けをさせてもらいます。商品提案→取り付け→その後のアフター、すべて自社でいたします。
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